天と地と光と影の狭間

郷里・熊本をこよなく愛する、フッコ五十郎ののらくら日記~酒、釣り、カメラ、時々メッチェン(^^;)

オープンアシストナイフはやっぱり違法だった・・・(T_T)

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 上は、最近購入したREGULUS KNIFEのX50というフォールディングナイフである。
 ライナーロック式でオープンアシスト付。
 以前、別のオープンアシスト付ナイフを購入した記事を書いた(そのときのナイフはその後手放した)が、またほしくなって、今度はいくつか別の機能がついたサバイバルタイプのものを購入してしまった。
 ただ、どうもやはりこの「オープンアシスト」が気になってしようがない。
 以前にも掲載したレプマートというお店のサイトの記事を再度紹介すると、

「飛び出しナイフは、開刃機構がついているもの、ということですので、比較的わかりやすいです。

この飛び出しナイフにも、大きく「オート」「セミオート」の2種類あって、「オート」は所持禁止、「セミオート」はいちおう合法(判例がないだけとも言われています)ということになっています。

「オート」はスイッチブレードと言われるように、開刃操作をボタン一つで行うのに対し、「セミオート」はブレード自体を押さないと刃が出ないので、サムスタッドやサムホールなどと同様に、開刃の補助扱いなのでしょう。

代表的な、オートナイフには「ガーバーのエマーソンアライアンス」などありますが、なぜかあの超大手アウトドアショップで売ってるし、、(゚Д゚)

>>ガーバー エマーソン アライアンス

> 参考記事: 最近のガーバー エマ-ソン・アライアンス 飛び出しナイフ

「セミオート」についてはブレードに飛び出しボタンと同じ機能を持たせることで、法律上の問題を回避していると言われていますが、「これが日本国内法で刀剣類としての規制を受ける「飛び出しナイフ」に当たるかを争点とした判例は未だない」ということです。

ダガー

> 参考記事: ナイフ wiki

「セミオート」は「アシストオープン」などとも呼ばれ、代表的なナイフに、イタリアンスチレットや、貝印刃物の米国子会社、カーショウや、ゼロトレランスの「SPEED SAFE」や、ガーバーの「F.A.S.T.」などのシリーズが発売されており、こちらは合法という解釈ですので、国内の販売店でご購入いただけます。
2012/09/18現在 (当店では扱っておりません)
(注:ちなみに拙が購入したオープンアシストナイフは、今回のものも前回のものもこちらのお店からではない)

ということだったが、今回更に検索してみたところ、兵庫県姫路市の山下刃物店さんのサイトに2010年9月23日付の記事で、

「スピードセーフ等のブレイドアシストは棒状のバネが入っている機構が多く、実質飛び出しナイフ、として警察庁はそれに相当するとの見解を出しています。
コレを受けてカーショウなどは正式には日本向けに出荷していません。」


となっていた。レプマートさんより2年ほど前に、こちらのお店ではそこまでの情報を掴んでおいでだったのである。

 なのにその情報は一般にも刃物店さんにも知られていない。

 なぜか!

 警視庁はこういう見解を出していながら、それをちゃんと情報公開していないのだろうと思われる。
 しかも警察内部においてさえ、他の道府県警にもまともに伝えていないらしい。2010年9月以前に出した見解にもかかわらずである。
 いつもながらのお役所仕事である。


やい警察官僚ども! 取り締まるべきものはちゃんと取り締まれよ!!!
やる気あんのか!!!






 ・・・と一応吼えたところで、買っちゃったものはしようがない。
 とはいえ、違法なまま持っていても使えないので、合法的に使えるようにしなければならない。

 その点、最近のナイフ、特にフォールディングナイフはねじ止めになっているので便利だ。
 早速分解し、側面のライナーを外した。

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 中央に見えるのが、アシスト用の板バネである。
 下がバネを取り除いたところ。
 これだけでアシスト機能の除去は完了である。

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 合法化改造を終えたX50と、下はX50より後に購入したCRKT Remedy(コロンビアリバー・レメディ)というナイフである。

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 このレメディというナイフ、一見何の変哲もないライナーロック式のナイフ(もっともオープンアシストタイプも外見上は分からない)だが、場合によってはオープンアシスト以上に、しかも合法的にすばやく開刃できるという代物。
 種を明かすと、ブレードの軸にボールベアリングが組み込まれているため、ちょっとの力で軽く開く。

 ちょっと カ・イ・カ・ン・・・である。(*´∀`人 ♪

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  1. 2017/07/22(土) 16:40:04|
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マクロリングフラッシュ購入

 マクロリングフラッシュというものがある。
 花や昆虫などをマクロレンズなど使ってドアップで撮影する時、発光部がリング状になっていて、レンズ先に取り付けるため、ストロボを焚いても影ができない、というものである。
 この度(といっても4月のことだが)、ヤフーショッピングでシャッタースピードというお店からK&F Concept KF-150という機種を購入した。送料無料の税込12,768円也。
 フィルムカメラ時代から欲しかったのだが、そのころは値段が高くて手が出なかった。
 それが最近では、ずいぶんと安くなってきて1万円台どころか、1万円でお釣りが来るものまである。
 科学や製造技術の発達に伴い、中国・韓国製でもちゃんと使える機種が出てきたのが大きいようだ。
 拙が購入したのもそんな中国製品の一つで、最近知名度上昇中のカメラアクセサリーブランドの製品。

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 だがしかし! 一月ばかし「積ん読」状態(?)にしてしまい、先月やっと開封したまでは良かったが、レンズへのリングライト取付用アタッチメント(4サイズ付属)に、拙の持っているマクロレンズの口径と合うものがないのがわかり、別途ステップアップリング(レンズフィルターの口径を変更するリング)を購入するはめに・・・(この別途購入したステップアップリングは日本製だったが、後で調べたら、K&Fから便利なセットのものがかなりリーズナブルなお値段で販売されていた)。(^^;)






 そんなこんなで、やっと到着したステップアップリングを使用してD610に装着してみたのが、上の写真である。

 レンズはこれ!

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 AF-S Micro NIKKOR 60㎜ f2.8G EDもいい(実際欲しいと思うこともある)が、こっちのほうがフィルム機にも使えてなにかと便利である。
 まだまともに撮影に使ってないので、今日当たり何か撮ってみようかな~。
 雨もやんだようだし。(^^)
  1. 2017/06/25(日) 12:50:22|
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先週の釣果

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先週の土曜日、加勢川と緑川の合流点・六間堰での釣果。
この時期、川に湧くアミ(エビの幼生)を狙ってコノシロが川に上がって来て、サビキ釣り(餌なし、集魚板だけ)でよく釣れる。先々週は潮目が悪くあまり釣れなかったが、先週末は大潮でよく釣れた。
朝方6匹、昼前出直して38匹、計44匹釣ったのはよいが、老父母からはこんなに釣ってきても捌ききれない、と大ブーイングだった。

  1. 2017/05/31(水) 22:15:13|
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うちの働き頭~オピネル№9とLOGナイフ

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うちのナイフたちの中で特によく使うのは上の2本、オピネル№9(カーボン)とLOGナイフだ。
オピネルの下のシースは、折りたたみナイフであるオピネルをシースナイフとして使えるようにするシース。30年ばかり前に購入したが、最近は販売されてないらしく、楽天やアマゾンを覗いても見かけない。
ブレードは最近ガンブルーを塗布した上に、さらにシリコン系の潤滑剤を塗って防錆処理している。
LOGナイフもハンドルを一部削って指止まりを付けている。
どちらも魚やイカをさばいたり、酒の肴の燻製、チーズ、練物なんぞを切り分けるのが主な役目になっている。
購入してからオピネルが30年超、LOGが20年ほどか。
その割にはどっちもあまり研ぎ減りしてないな~???(^^;)

  1. 2017/05/02(火) 09:59:24|
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MORAコンパニオン タクティカルの真実??

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現在拙ん家にあるMORAナイフ2本である。
上がコンパニオンタクティカル、下がコンパニオンHD(へびーでぅーてぃー)オレンジ。


今回の主役は、上のタクティカル。


拙のタクティカルは、ナイフをブラックブレード(ステンレス鋼2.5mm)からMG カーボン(炭素鋼2.0mm)に付替えている。
というのも、ステンレス鋼は炭素鋼と違ってあまり鋭角に研いでしまうと逆に切れなくなる。ために刃先にマイクロベベルを付けて研ぎ角を鈍角方向に修正しなくてはならないので、それを嫌ってMG カーボンに付替えたのだが、MG カーボンも刃厚が2.0mmと薄いため、そのままスカンジグラインドで研ぐと切れ味は最高だが、反面刃持ちが悪くて結局これにもマイクロベベルをつけないと使い物にならないことが分かった。
で、これをHDに付替えれば、刃厚は3.2mmと厚めなので、スカンジグラインドに最適(?)なのだが、今度はグリップが普通のコンパニオンより一回りほどでかいため、ナイロンカバーのナイフ離脱防止用ゴムリングとの相性が悪くなるときている。
つまり、コンパニオンタクティカルは、結局通常のステンレス鋼2.5mmブレードが最適だったという”落ち”でした。(^^;)

  1. 2017/05/02(火) 00:44:37|
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