天と地と光と影の狭間

郷里・熊本をこよなく愛する、フッコ五十郎ののらくら日記~酒、釣り、カメラ、時々メッチェン(^^;)

”しんぷる いず べすと”の典型の補足 ~deejo wood 37g juniper DJ-1001

 前回の記事の補足。

 deejo woodは、拙が買ったジュニパー(ヒノキ系)のほか、ローズウッド、グラナディア(アフリカンブラックウッド、黒檀ではない)がある。
 colorsは、柄がクリア系のポリカーボネートになっているもので、赤、青、緑、黄、オレンジ、ピンク、白、黒の8色がある。
 ブレードも、いろいろあるようだ。拙の買ったjuniper DJ-1001はチタンコーティングだったが、ステンのミラー仕上げ、ブラックコーティング、さらにそれらへのタトゥーという絵柄入りのもの(絵柄多数)もある。

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 オピネル№9(カーボンスチール)と並べて撮ってみた。
 シンプルナイフの新旧揃い踏みである。

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  1. 2017/09/18(月) 09:23:44|
  2. アウトドア、ナイフ
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”しんぷる いず べすと”の典型 ~deejo wood 37g juniper DJ-1001

 また懲りずにナイフを1本購入してしまった。

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 deejo wood 37g juniper DJ-1001

 フランスのBaladeo社の製品で、もともとは軽量ナイフGシリーズと呼ばれていたものが、トップクライマーであるコンラッド・アンカーとのコラボレーションにより、Deejoという名前で再登場したものらしい。
 Moonlight Gearというお店のサイトの広告文には、「 一昨年前のORショーでは、軽さと使いやすさに加え”プロダクトの美しさ”も評価され、今最も旬なナイフとして話題を集めているシリーズです。」とある。

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 見てのとおりのいたって簡素な構造で、惚れ惚れするような機能美を感じさせるナイフである。
 もっとも、同シリーズにはnakedというモデルがあって、拙が購入したwoodやcolorsというモデルには、ブレードストップを兼ねた「柄」が付いているが、nakedの刃は片刃になっていて折りたたんだとき、刃部が本体に密着するようにデザインすることで、「柄」も省いている。さらに最小の15gモデルはベルト(マネー)クリップも付いていないそうである。

 ところで最近のフォールディングナイフ、特にライナーロックタイプのナイフは、フリッパー(ブレードバックのノッチ)やサムスタッド付きで、片手で操作できるようになっているものが主体だが、deejoでは安全性を重視してわざと搭載していないようだ。
 取説にも「両手で使用」するように書いてあるほどだ。
 アウトドアでの使用も、最近流行のブッシュクラフトのようなハードシチュエーションは考慮していないツールナイフである。
 同じフランス製のオピネルの21世紀版とでもいった感じのナイフである。

  1. 2017/09/17(日) 10:46:21|
  2. アウトドア、ナイフ
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モンスターハンター

 え~今は昔、そろそろ世界中でキナ臭い出来事があっちこっちで勃発し始めた1932年(昭和7年)。
 米国でジョージ・ベリーって御仁が、22ポンド4オンスのぶっといラージマウスバスを釣り上げた(6月2日、ジョージア州のモントゴメリー湖というところでの出来事)。これはいまだに破られていない世界記録である。

 この世界記録達成に貢献したルアーが、クリークチャブというメーカーのウイグルフィッシュというルアー(異説あり=注1)。


 で、



 実は



このたび



 拙、



 買っちゃいました(^^;)。



 大枚叩いて・・・。



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 1970年代末ころと1992年に復刻版が出ていたらしい(オリジナルは、金属リップ中央のほかに、頭部のリップ固定用ネジもリーリングアイになっている)。
 拙がヤフオクで落札したものは、そのいずれかの復刻版だと思うが、開始価格は福沢翁が2枚弱。1992年版は当時3000円弱だったそうだから、およそ6倍!!(T_T)

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 上の写真は、大きさが分かり易いようにほかのルアーも並べて比較してみたところ。
 もっとも、ルアーしない人は分かり辛いだろうが。
 一番上が、同じクリークチャブのジョインテッドパイキーというミノー。
 右は大好きへドンのラッキー13、ウイグルフィッシュの下は、クリークチャブ・ジガーというルアーのレプリカモデル、プラスチック・イメージ「クイーパー」。
 さらにその下は、コットンコーデルのペンシルポッパーC66。
 このルアー、本来ソルト用なのだが、米国内のバストーナメントでシークレットウェポンとして使われることも多く、十数年前のツアーで複数のトーナメンターが、これで大物をゲットしていたのをスカパーで見たことがある。6インチ1オンスもあるのにきれいなテーブルターンを得意とするルアーである。





閑話休題





 さて、拙が入手した個体だが、結構きれいではあるものの塗装に痛みが出始めている。
 そこで防水処理を施すことにした。
 この手のオールドルアーは、通常防水処理を施さない場合が多い。それというのも塗装を塗り替えたり、クリア系でコーティングしたりすると、オリジナルを損ねる場合があるので、そのままお使いの方が大半のようである。
 そこで拙、この間オピネルのプチ改造で覚えたアマニ油やエゴマ油などの乾性油に漬け込む方法を使うことにした(写真下)。
 この方法だと、木材に浸透した油分が乾燥した後天然の樹脂質に変貌し、防水効果を発揮するらしい。
 これだったら、オリジナルの塗装も痛めないはず(?)である。

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注1=福岡在住の子連れさんという方の、「子連れの戯言」というブログの2007年12月30日の記事に詳しく書かれていたので、参照させていただいた。

  1. 2017/08/15(火) 19:14:26|
  2. 釣り
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変り種焼酎2本

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 先月とうとう「還暦」なるものになってしまった。本来ならば五十郎から「六十郎」もしくは「還十郎」に改めなくてはならないのだが、怠慢でまだその手続きを怠っているため、「五十郎」を名乗り続ける羽目に陥っているフッコ五十郎めである。
 先週末、会社の同僚諸氏から還暦祝いをいただいたが、その中にデコレーションボトルの球磨焼酎があった。
 そのせいというわけでもないが、なんか焼酎付いてしまい、ちょっと変り種の焼酎を2種類ネットで注文してしまった。
 一つは隣県・宮崎は高千穂酒造のとうきび(=とうもろこし)焼酎「静寂の時」、もう一つは伊豆諸島最南端・青ヶ島の「島酒」青酎。
 「静寂の時」は、別名バーボン焼酎ともいわれ、アルコール濃度以外はまさしくバーボンそのものといっていい。「月夜の梟」という長期熟成・高アルコールの製品もあり以前注文したことがあるが、「そっち」より「静寂の時」のほうがバーボンしてたように記憶している。
 よって今回も「静寂の時」を注文した。
 対して青ヶ島の青酎は、伊豆諸島や小笠原諸島で作られている「島酒」と呼ばれる焼酎の一つで、芋焼酎である。
 本家・鹿児島の芋焼酎と比べると、ちょっと趣が違うような味わい。
 後はこれらうまい焼酎にあったおいしい「アテ」(つまみ、肴のこと)があれば、この猛暑も乗り越えられるだろうが、その前になんだかとんでもない台風が接近中なんですけど・・・(^^;)

  1. 2017/08/04(金) 21:14:55|
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オープンアシストナイフはやっぱり違法だった・・・(T_T)

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 上は、最近購入したREGULUS KNIFEのX50というフォールディングナイフである。
 ライナーロック式でオープンアシスト付。
 以前、別のオープンアシスト付ナイフを購入した記事を書いた(そのときのナイフはその後手放した)が、またほしくなって、今度はいくつか別の機能がついたサバイバルタイプのものを購入してしまった。
 ただ、どうもやはりこの「オープンアシスト」が気になってしようがない。
 以前にも掲載したレプマートというお店のサイトの記事を再度紹介すると、

「飛び出しナイフは、開刃機構がついているもの、ということですので、比較的わかりやすいです。

この飛び出しナイフにも、大きく「オート」「セミオート」の2種類あって、「オート」は所持禁止、「セミオート」はいちおう合法(判例がないだけとも言われています)ということになっています。

「オート」はスイッチブレードと言われるように、開刃操作をボタン一つで行うのに対し、「セミオート」はブレード自体を押さないと刃が出ないので、サムスタッドやサムホールなどと同様に、開刃の補助扱いなのでしょう。

代表的な、オートナイフには「ガーバーのエマーソンアライアンス」などありますが、なぜかあの超大手アウトドアショップで売ってるし、、(゚Д゚)

>>ガーバー エマーソン アライアンス

> 参考記事: 最近のガーバー エマ-ソン・アライアンス 飛び出しナイフ

「セミオート」についてはブレードに飛び出しボタンと同じ機能を持たせることで、法律上の問題を回避していると言われていますが、「これが日本国内法で刀剣類としての規制を受ける「飛び出しナイフ」に当たるかを争点とした判例は未だない」ということです。

ダガー

> 参考記事: ナイフ wiki

「セミオート」は「アシストオープン」などとも呼ばれ、代表的なナイフに、イタリアンスチレットや、貝印刃物の米国子会社、カーショウや、ゼロトレランスの「SPEED SAFE」や、ガーバーの「F.A.S.T.」などのシリーズが発売されており、こちらは合法という解釈ですので、国内の販売店でご購入いただけます。
2012/09/18現在 (当店では扱っておりません)
(注:ちなみに拙が購入したオープンアシストナイフは、今回のものも前回のものもこちらのお店からではない)

ということだったが、今回更に検索してみたところ、兵庫県姫路市の山下刃物店さんのサイトに2010年9月23日付の記事で、

「スピードセーフ等のブレイドアシストは棒状のバネが入っている機構が多く、実質飛び出しナイフ、として警察庁はそれに相当するとの見解を出しています。
コレを受けてカーショウなどは正式には日本向けに出荷していません。」


となっていた。レプマートさんより2年ほど前に、こちらのお店ではそこまでの情報を掴んでおいでだったのである。

 なのにその情報は一般にも刃物店さんにも知られていない。

 なぜか!

 警視庁はこういう見解を出していながら、それをちゃんと情報公開していないのだろうと思われる。
 しかも警察内部においてさえ、他の道府県警にもまともに伝えていないらしい。2010年9月以前に出した見解にもかかわらずである。
 いつもながらのお役所仕事である。


やい警察官僚ども! 取り締まるべきものはちゃんと取り締まれよ!!!
やる気あんのか!!!






 ・・・と一応吼えたところで、買っちゃったものはしようがない。
 とはいえ、違法なまま持っていても使えないので、合法的に使えるようにしなければならない。

 その点、最近のナイフ、特にフォールディングナイフはねじ止めになっているので便利だ。
 早速分解し、側面のライナーを外した。

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 中央に見えるのが、アシスト用の板バネである。
 下がバネを取り除いたところ。
 これだけでアシスト機能の除去は完了である。

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 合法化改造を終えたX50と、下はX50より後に購入したCRKT Remedy(コロンビアリバー・レメディ)というナイフである。

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 このレメディというナイフ、一見何の変哲もないライナーロック式のナイフ(もっともオープンアシストタイプも外見上は分からない)だが、場合によってはオープンアシスト以上に、しかも合法的にすばやく開刃できるという代物。
 種を明かすと、ブレードの軸にボールベアリングが組み込まれているため、ちょっとの力で軽く開く。

 そのオープン時の感覚は、ちょっと カ・イ・カ・ン・・・である。(*´∀`人 ♪

  1. 2017/07/22(土) 16:40:04|
  2. アウトドア、ナイフ
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